皆さまこんにちは(*´∀`*)
ちなみです~
前回の記事に4拍手、過去記事にも拍手を頂きました\(^o^)/!
拍手を下さった皆ささ、本当にありがとうございます~❤最近更新がまちまちで申し訳ないです。
ちょこっと、ホントにちょこーーーーーーっとだけブログの更新にダレていたのですが、皆さまからの拍手やコメントにすごく励まされました(つД`)
「いつもありがとうございます」ってコメントを頂いてすごく嬉しくてちょっとホロリときちゃいました。
自己満足で始めたブログですが、こうして沢山の方が遊びに来てくださってるんですよね。
うん!
今日から心機一転して「読んでいて楽しいな!」って思って貰えるような記事を目指して頑張ります!(`・ω・´)
そして、拍手ボタンをポチっと押したり、コメント欄で感想くださったり、更新していない日もブログに遊びに来てくださる皆様、本当に本当にありがとうございます(*´∀`*)
皆さまの応援のおかげでここまでやってこれました!
これからもこんな私ですがブログ共々宜しくお願い致しますm(__)m
さてさて。
なぜか最近寝不足ですヽ(;´Д`)ノ
毎日寝るのが2時とかになってる…。
まぁ、原因は言うまでもなくW杯!笑
結構いろんな試合を見ています。そんで夜頃にあってる今日の試合のハイライト的な番組も見ているのでTVの前からなかなか動かないんですよね~(´∀`;)
私の中で1番盛り上がった試合はスイス対エクアドル。
前半は割とウトウトしていたのですが後半燃えました!もう時間帯関係なく熱く応援していましたよ!どっちも!
とってもいい試合だった(*´∀`*)♪
おっと!ゲームの話ですよね!ゲーム!
現在プレイ中の「里見八犬伝」楽しくプレイしています。
12章くらいまで進みました!
なかなかボリューミーですが、ダレることなく進んでいます。
うん、そろそろ幼馴染ルート終わらせたいよね。ってことで今日辺り本気出して頑張りまーす!
それでは長くなりましたが今日も私のオススメの作品について語っちゃいますね(・ω<)☆
*************************************************ネタバレ等はありませんのでご安心を(*´∀`*)
総評に近いかもしれませんが、精一杯作品をアピール出来るように頑張りますね!
これを見て皆さまが少しでも気になってくれて、そして手に取って頂けたらすっごく嬉しいです(*ノωノ)
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*************************************************【ストーリー】幼いころに両親と記憶を失くし、物心つく前から賞金首を駆除するハンターとして犯罪者対応企業「バウンティア」で育てられた少女<ナスカ>。
しかしナスカには他のハンターにない彼女を縛る鎖があった。
それは<人を殺すことができない>ということ。
たとえそれが賞金首であっても…。
精子の奪い合いが日常の夢限界楼(メビウス)において、ナスカはハンターになった時から今に至るまで一度も人を殺したことがなかった。
殺さずに賞金首たちを駆除(捕獲)し続けた。
【不殺のハンター】それはナスカを端的に表す言葉。
そして、そんなナスカに付けられたハンターとしてのコード・ネームがあった。
それが【アーメン・ノワール】。
「黒衣の聖人」という意味をもった名が、ナスカがハンターとして生きる名前となった。
しかし、不殺を貫くハンターである彼女の戦い方には限界が訪れようとしていた。
ある時、彼女は仲間のハンターの手により命を落としかけた賞金首を反射的に救ってしまい、そのせいで仲間のハンターが危険にさらされる。
その事態を重く見たバウンティアのCEO「ゼクス」は、彼女にひとつの条件を突きつける。
「次の狩りでは、必ず相手の賞金首を殺害してこい。それができなければお前を処分する。」
衝撃を受け、逡巡しつつも戦いに行くナスカ。
だが、やはり相手を殺すことができず、戦いに敗れ倒れてしまう。
次に目覚めたとき、彼女は「ファーム」と呼ばれる最下層の診療所にいた。
診療所の医者「クリムソン」の下、戦いで受けた傷を癒しつつ穏やかな日常を送るナスカだったが、その平穏は突如破られる。
ある夜、バウンティアからの使者がナスカの元にやってくる。
その使者は、家族のいないナスカの親代りを務めて育ててくれたハンター、「ソード」だった。
ソードはナスカに告げる。
「診療所の主、クリムソンを殺してバウンティアに戻れ。できなければ今度はお前が賞金を懸けられ死ぬまで追われる側になる」
突如突きつけられた選択肢に彼女はどう応えるのか。
恩人を殺し、ハンターとして生きるのか。
ハンターとしての自分を捨て、賞金首としての過酷な生を選ぶのか。
彼女の物語はここから始まる。
(公式より引用)
この作品は結構シリアスでダークなお話です。
オトメイトによくある【みんな幸せ!甘い言葉でラブラブ!ご都合主義万歳!】な展開は全くありません。
(いや、結構強引なご都合主義はあるけども。笑)
キャラクター同士がワイワイしたと思ったら即シリアスムードになります。
だから人を選ぶ作品ではあるんですけど、シリアスなストーリーだからこそ引き立つハッピーエンドは必見です(^ω^)
【キャラクター】攻略キャラは5人+1人。
この「+1人」は攻略キャラというよりも大団円ルート…と言うか、真相ルートになります。
(※故に攻略制限あり。全員攻略後攻略可能)
どのキャラもとっても魅力的ですが、ソードとクリムソンがお気に入り(人´∀`*)
でも一番オススメなのはレインルート!
たぶんレインに落とされた乙女の方は沢山いるはず( *´艸`)
レインルートは甘さの引き立つルートでした。
主人公は、若干ウジウジしていますが割と万人受けするタイプたと思います。
セクハラ発言を嫌みのない「それは何?」で切り返すツワモノですから。笑
主人公含めどのキャラもとって魅力的でした!
キャラと世界観が立っているからこれ、アニメ化したら絶対面白いと思いますよ。
アニメ向きの作品です。
【アメノワのここが面白い!】1.そう簡単にハッピーエンドには行かせないぜ!な展開が面白い!何度も書いていますが、この作品は本当に残酷な作品なんです。
だから、ハッピーエンドまでの道のりが困難!
でもそこが面白い!
目まぐるしく変わる殺伐とした世界で、それでも相手を想い幸せになろうとする主人公と攻略キャラとの恋愛は見ていてハラハラ・ドキドキの連続でした!
2.キャラ同士のワイワイとした雰囲気が面白い!シリアスなシーンだからこそ引き立つキャラ同士のワイワイとした掛け合い!
特にファームでクリムソンやレイン、ナイヴス、シャンタオと食事するシーンは本当にほっこりします(*´ω`*)
シャンタオは本当にいい子で可愛いし、レインは苛められてるし(笑)、ナイヴスはイケメンだし、クリムソンは何か残念だし。笑
こういった息抜きのシーンがあるだけで全然違いますよね。
ここがとっても面白かった!
3.いろいろうツッコミどころはあるけど世界観が面白い!そのまんまの意味です。笑
「え?」と言う様なツッコミどころこそありますが、それを上回るくらいに世界観がとっても作り込まれています。
アニメ化したら映えそうな作品ですよ。
雰囲気的には「ゲッ●バッ●ーズ」の銀ちゃんの生まれ育った場所みたいな感じw
殺伐とした場所なのですが何故か惹きつけられる…。
4.プロローグからOPまでが魅力的で面白い!特にOPのアニメーションは秀逸ですね。
ワクワクして早く続きがやりたい!って気持ちになりました(*´∀`*)
あと、プロローグで話される主人公の生い立ちは全キャラ攻略後ゼクスルートをやらないと全く分からないなんてアメノワの鬼畜ーーー!!!!笑
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こんな感じで、オトメイトさんの中では全然目立たない作品ですがとっても面白いので「シリアス・死ネタ」OKな人や未プレイの方はぜひぜひプレイしてみてください(人´∀`*)❤
ちなみにこの作品、オトメイトさんから期待されていないのかドラマCDやVFBの展開がほとんどないんです( ;∀;)
唯一あるのはPS2時代に発売されたドラマCD1枚のみ。
根強いファンもいるのにね~。
このブログを見てアメノワを手に取った乙女の皆さま!
もしハマってくれたら、影ながらでもいいのでアメノワ応援していきましょうね!
それでは今日は「ARMEN NOIR PORTABLE」のアピール記事でしたヽ(*´∀`)ノ
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